平成16年出題分解答




平成16年1月出題分解答
持ち駒 : 金 歩

ヒント:打ち歩詰めに注意 9手詰め



1四金 2二玉 2三歩不成 1一玉 1二歩 同玉 3二竜 同歩 2二金

までの9手詰め。

初手1四歩は2二玉以下不詰め。
1四金と打ち、同玉なら2三歩成まで。2二玉とかわしますが、これに2三歩不成が手筋の一着。成っては1一玉で打ち歩になり詰まない。
歩不成ならば、5手目の1二歩が成立。3二竜切りで金を取って詰む。


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平成16年2月出題分解答
持ち駒 : 飛 金 銀 

ヒント: 大駒の捨て方が肝要 9手詰め



3二飛 2三玉 2四銀 同馬 3三飛成 同馬 3二角成 同馬 2四金

までの9手詰め。

初手3二飛に4三玉なら5二飛成以下早い。2三玉とかわし、これに2四銀が手順。
銀捨てで馬筋を変え、次の3三飛成し3二角成が3手一組の決め手で2四金までの詰み。


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平成16年3月出題分解答
持ち駒 : 金 桂

ヒント: 桂の活用法がカギ 9手詰め



3四角 3三玉 2五桂 3四玉 3五金 2三玉 3三桂不成 同玉 2四竜

までの9手詰め。

3四角に同玉は、3五金以下詰み。3三玉とかわし、2五桂が打ちにくい好手。これに2二玉は2一金 同玉 1三桂不成以下駒余りで詰む。
3四玉と角を取り、3五金が手順。2三玉に3三桂不成が決め手で、成るのは1二玉とかわされて詰まない。


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平成16年4月出題分解答
持ち駒 : 角 香 歩 

ヒント: 角 香の打ち場所が問題 7手詰め



2三角 1三玉 1四香 2三玉 2四歩 1四玉 1五竜

まで7手詰め。

初手3六角や1五香も考えられるが詰まない。2三角が好手で、同玉は2五香以下詰み。また同馬(歩)なら1五竜まで。
1三玉とかわし、これに1四香が決め手。1五香は2三玉で次の2四歩が打ち歩詰めになり失敗です。


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平成16年5月出題分解答
持ち駒 : 金 金 銀 

ヒント: 角捨てを決め手に 7手詰め



1二金 同歩 2四銀 同竜 2二角成 同竜 1四金

まで7手詰め。

まず1二金から入り、同歩に2四銀が手順の捨て駒。前後しては詰みません。
4手目同馬は2二角成の詰み。同玉も1四金で詰む。銀を竜で取らせて、2二角成が決め手になります。


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平成16年6月出題分解答
持ち駒 : 角 金 桂 

ヒント: 大駒の捨て方が肝要 7手詰め



2二竜 同角 5四桂 同金 3一角 同角 5二金

まで7手詰め。

初手の2二竜が妙手。同角に5四桂と打ち、金で取らせて3一角が決め手。
最後、同角のところ同玉は3二金の詰み。ほかの応手も金打ちで詰みます。


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平成16年7月出題分解答
持ち駒 : 飛 角 歩 

ヒント: 玉を上部へ逃さない捨て駒 11手詰め



1二飛 同香 2三銀成 同玉 3二角 2二玉 2一角成 同玉 2二歩 1一玉 3一竜

まで11手詰め。

初手2三銀成は、1四玉 1二飛 1三歩以下逃れ。
1二飛と先に打つのが妙手。同玉なら3四角以下詰む。飛車を香で取らせて2三銀成がうまい手順で、1四玉は1二竜まで。
5手目3二角で4一角は3四玉以下不詰め。角を短く打ち、2二玉に2一角成が決め手となります。


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平成16年8月出題分解答
持ち駒 : 飛 角 桂 

ヒント: 玉は4六で詰む 9手詰め



2四飛 3五玉 4七桂 同と 2六角 4六玉 5四飛 1三飛 5六金

まで9手詰め。

初手3五飛は2三玉以下不詰め。
2四飛と打ち、3五玉に4七桂が好手。4六玉なら2七飛 1三飛 3五角で詰み。また、同飛成も2六角 4六玉 5四飛で詰み。
桂をと金で取らせて2六角と打ち、4六玉に5四飛が決め手。1三飛 5六金でピッタリ詰んでいます。


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平成16年9月出題分解答
持ち駒 : 金 

ヒント: サービス問題。金を残す 5手詰め



4二馬 同金 2一飛成 同玉 2二金

まで5手詰め。

初手4一飛成(馬)は3三玉以下詰まない。
4二馬が正解で、2三玉なら2四金の詰み。同金と取らせて2一飛成が決め手になります。同玉で3三玉は2四金まで。


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平成16年10月出題分解答
持ち駒 : 銀 桂 

ヒント: 桂の打ち場を作る 9手詰め



4二銀 同金 3一竜 同玉 4三桂 4一玉 2二と 1四香 3一と

まで9手詰め。

初手3二とは5一玉以下不詰め。4二銀が正解で、同銀なら3二と 5一玉 4二と以下詰む。
銀を金で取らせて3一竜が好手。同玉に4三桂と打ち、同金なら3二との詰み。
4一玉とかわしますが、これには2二とが決め手になります。


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平成16年11月出題分解答
持ち駒 : 金 銀 香 

ヒント: 手順よく捨てる 11手詰め



1四香 同金 3三竜 同飛 1二金 同玉 2一銀 1三玉 1四角成 同玉 2四金

まで11手詰め。

初手1四香と打ち、同金に3三竜が好手順。2三合は何でも同角成し2二銀以下詰む。
竜捨てで守りの飛車筋を外し、1二金が好手。1四角成は1二玉以下詰まない。
金捨てから2一銀で玉の逃げ道を断ち、最後に1四角成が決め手となります。


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平成16年12月出題分解答
持ち駒 : 金 金 歩

ヒント: 二枚金の捨て方 9手詰め



3三金 同角 3二銀不成 2二玉 1二金 同香 2三歩 同銀 2一銀成

まで9手詰め。

まず3三金がうまい手段。同玉は3二角成で詰む。
同角には銀不成と王手し、次の1二金が決め手です。同玉は2一銀不成 2三玉 3二角成で駒余り。
同香と取らせて2三歩以下が正解となります。

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